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一般

・重金属を含んだ廃液は一般に酸性であり、アルカリを加えることによって水酸化物の沈殿として処理できる。
Mn+ + nOH− ⇔ M(OH)n↓
例外:クロム(Y)、錯体
・複数の金属が存在すると、単独より低いpHで沈殿する(共沈)。共沈剤としてはアルミニウム塩、鉄塩などが使われる。ヒ素には鉄塩のみ有効。
・硫化物沈殿法も有効だが、硫化水素を処理しなくてはならないため、排水基準の厳しい水銀をのぞいては用いられない。硫化物沈殿法はあまり行われていない。
・錯体の処理の基本は、鉄を加えて酸化。
・フェライト化処理 各種重金属が混在する場合(濃厚重金属廃液)の一括処理。アルカリを加え酸化処理すると、マグネタイト(フェライト)が生成する。安定。 鉄(U)を含む溶液にアルカリを加え、酸化・加温処理を行うとフェライトが生成する。各種重金属の一括処理が可能である。フェライトの結晶構造に取り込まれた重金属は、溶出しにくい。フェライトは強磁性を有するので、磁力による分離が可能である。分離したフェライトを有効利用する。
・有機汚泥の前処理として熱処理を行うと、脱水性は改善されるが分離水のBODは高くなる。
・凍結融解法によると、薬品を添加せずに脱水性を改善できる。
・ろ過助剤は、一般に大量に使用しないと効果が現れない。
・凝集剤の添加量を決定するには、ヌッチェ試験が適している。
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