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水銀

・硫化物生成−凝集沈殿法 pH調整と過剰のS2−による再溶解ポイント
pHは6〜8の中性とする。過剰硫化水素が存在しpH が高くなると再溶解が起こる。排水中の水銀濃度は変動していることが多く、予想最高水銀濃度にあわせて硫化ナトリウム(Na2S)を添加する。低濃度の時のために鉄(U)や鉄(V)を添加し硫化鉄(硫化水銀よりも溶解度が高い)を生成させる。(鉄塩併用硫化物法:多硫化鉄の形成により処理水が白濁化することがある)
・チオ尿素形キレート樹脂 :水銀(U)イオンを特異的に吸着する。塩素添加で酸性にして塩素を添加し、コロイド状水銀をイオン化させてから吸着。
・有機水銀排水は、塩素で酸化分解して完全に塩化物とし、硫化物凝集沈殿法で処理。
・活性炭 1mg/L以下の仕上げで有効。
・硫化物法の処理水白濁は、ジチオカルバミド基を持つ重金属捕集剤の使用により改善できる。鉄(V)塩を併用する必要がある。
・水銀キレート樹脂吸着法では、前処理として塩素酸化によってコロイド状水銀をイオン化してから吸着させる。容易に再生できない。
・過剰の硫化物イオンは、硫化水銀を再溶解させる。
・水銀専用形キレート樹脂は、一般的に硫黄系の官能基を持っている。
・有機水銀化合物の塩素による分解では、アルキル基の炭素数が少ないほど分解しにくい。塩素により酸化すると硫化物法などによる処理も容易になる。
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