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シアン

・排水中の形態には、遊離シアンとシアノ錯体があるが、金、鉄、コバルトのシアノ錯体は事実上酸化分解が不可能。
・アルカリ塩素法 まずpH10以上(アルカリ性)で塩素(通常、次亜塩素酸ナトリウム)を添加する。 薬注制御は、ORP 計で行う。
  NaCN + NaOCl → NaCNO + NaCl
 次にpHを7〜8とし、塩素を添加して窒素と二酸化炭素に分解する。
 2NaCNO + 3NaOCl + H2O → N2 + 3NaCl + 2NaHCO3
アルカリ性にする理由は、シアノ酸(CNO−)の中間生成物の毒性のある塩化シアン(CNCl)の加水分解を促進するため、次に中性にするのはシアン酸の分解がアルカリ性では遅いため。反応時間は一段目が約10分、二段目が30分程度必要。
・オゾン酸化法 シアンを窒素と炭酸水素塩にまで酸化分解。pH>9.5。オゾン酸化法では、微量の銅又はマンガンの存在は酸化分解反応を促進させる。
・微生物の馴養で生物処理も可能だが、錯体は処理できない。
・排水中で有機物類の反応によりシアンが生成する。
・シアン分析の蒸留操作でシアンが生成する。
・シアンの酸化分解処理でシアン生成の前駆(原因)物質が増加する。
・シアン生成の原因物質はアミン類やアルデヒド、EDTA などであ
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