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試料の保存方法

・ヒ素試験用試料では、硝酸の存在が水素化ヒ素の発生を阻害することがあるので、硝酸の代わりに塩酸を加える。
・銅や亜鉛の試験用試料では、試料容器の器壁や懸濁粒子への吸着、沈殿生成、共沈などの現象によってその濃度が低下することがあるので、硝酸を加えてpH を約1 にする。
・BOD 試験用試料では、水中に存在する藻類などによる光合成作用を防ぐために遮光する必要がある。
・残留塩素を含有するシアン試験用試料では、L(+)-アスコルビン酸で残留塩素を還元した後、NaOH でpH 約12 にする。

(検定項目) (保存方法)
(1) 大腸菌群   0〜5℃の暗所に保存する。
(2) 全窒素    塩酸又は硫酸でpH2〜3 とし、0〜10℃の暗所に保存する。
(3) ヘキサン抽出物質  塩酸(1+1)でpH4 以下にして保存する。
(4) TOC     0〜10℃の暗所に保存する。


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