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ヒ素

・水素化物発生原子吸光法(ヒ素の分析)
試料を硫酸、硝酸、過マンガン酸カリウムで処理し、塩酸酸性とする。これにヨウ化カリウムと塩化スズ(U)を加えヒ素を3価に還元し、塩化鉄(V)を加える。これに還元剤(亜鉛粉末、テトラヒドロホウ酸ナトリウム等)を加え、発生する水素化ヒ素を水素・アルゴンフレームに導いて原子吸光分析する。前処理には四ふっ化エチレン樹脂製ビーカーを使う。
前処理の硝酸は水素化ヒ素の発生を妨害するため、硫酸白煙処理して除去する。
水素・アルゴンフレームより加熱吸光セルの方が10〜50倍感度がよい。硝酸、鉄、ニッケル、コバルト等が妨害する。

・ジエチルジチオカルバミド酸銀吸光光度法
発生する水素化ヒ素を、ジエチルジオカルバミド酸銀のブルシン・クロロホルム溶液に吸収させる(赤く発色)。水素化ヒ素発生装置のガス流路には、酢酸鉛溶液で湿したガラスウールを詰めておく。ヨウ化カリウムの添加は、水素化アンチモンの生成を抑制する。
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