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流量測定

・せきとは切り欠いた板を超えるように液体を流して、水面の高さから流量を測る方法で、せき板の上端面は内側を尖らせたテーパーをつけ、丸みを帯びさせない。
・直角三角せきを用いた場合の水頭とは、せき板の上流の水位と、せき板の切り欠き底点との垂直距離のことである。

溶媒抽出法(重金属の検定)

・溶媒は水に難溶で、生成錯体の溶解度が大きいものを用いる。
・金属キレート化合物又は錯体生成のために、溶液のpH を最適に調節する。
・ジエチルジチオカルバミド酸塩(DDTC)は、水によく溶け金属とキレート化合物を生成する。
・1-ピロリジンカルボジチオ酸アンモニウム(APDC)は、弱酸性で使用できるキレート剤である。

自動測定装置

・クーロメトリー方式のBOD 計は、標準希釈法よりも高めの測定値を与える。
・ばっ気式のBOD 計では、希釈試料のBOD 値が標準希釈法より高くても測定できる。
・ 1 チャンネル方式のTOC計では、揮発性有機化合物はTOCとして測定されない。
・TOD 計では、硝酸塩は負の誤差を与える。

試料の保存方法

・ヒ素試験用試料では、硝酸の存在が水素化ヒ素の発生を阻害することがあるので、硝酸の代わりに塩酸を加える。
・銅や亜鉛の試験用試料では、試料容器の器壁や懸濁粒子への吸着、沈殿生成、共沈などの現象によってその濃度が低下することがあるので、硝酸を加えてpH を約1 にする。
・BOD 試験用試料では、水中に存在する藻類などによる光合成作用を防ぐために遮光する必要がある。
・残留塩素を含有するシアン試験用試料では、L(+)-アスコルビン酸で残留塩素を還元した後、NaOH でpH 約12 にする。

(検定項目) (保存方法)
(1) 大腸菌群   0〜5℃の暗所に保存する。
(2) 全窒素    塩酸又は硫酸でpH2〜3 とし、0〜10℃の暗所に保存する。
(3) ヘキサン抽出物質  塩酸(1+1)でpH4 以下にして保存する。
(4) TOC     0〜10℃の暗所に保存する。
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